※この記事にはアフィリエイト広告および広告が含まれています。

おひとり様仕様のツーリングタープ「テントファクトリー タープ DUライト」を使ってみた。

今回は、タープのご紹介。

テントファクトリー タープ DUライト ツーリングタープ TRT TF-NLRT252

幕サイズ2500x2000mmの小さなタープ。
ジュラルミンのポールが付属しますが、収納時は410mmとコンパクトなので、カブにも積みやすくなっています。
重量は、1.1kg。



幕もバッグもグリーンで統一されています。
あまり遮光性はなさそう。



ホール2本、ペグが6本、ガイドロープ6本が付属。普通に立てる分には、何も追加の必要なし。



幕には、両サイドに5個づつポールを通す穴が空いており、どこを使ってもOK。



ポールは、1400mmとちょっと短め。
この時は、初めてのソロキャンプ。今までファミキャンしかしたことながないので、かなり心もとない..。



一人でタープを張るのも初めて。
何度か、ポールを倒したり苦戦しながら…



完成。
端から2個目の穴を使用。



荷物やテーブル、チェアを置いても、一人なら余裕。二人でギリくらい。
この時は、天気が良かったので、バイクを入れようとは思わなかったのですが、ちょっと厳しいかな? 次回試してみます。

高さ1400mmは軽々したことがないサイズだったので、ちょっと低いかな?と思いましたが、ロースタイルならそんなに気にらなさそう。

ソロキャン用にカブに積むなら、収納サイズも、使用サイズもちょうどいい感じのタープ。
価格もそれほど高くなですし。当分は、お世話になりそうです。



以上、
テントファクトリー タープ DUライト ツーリングタープ TRT TF-NLRT252」のご紹介でした。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。